トップページ

資料情報

タイトル グリム・ドイツ伝説選
タイトルヨミ グリム/ドイツ/デンセツセン
サブタイトル 暮らしのなかの神々と妖異、王侯貴顕異聞
サブタイトルヨミ クラシ/ノ/ナカ/ノ/カミガミ/ト/ヨウイ/オウコウ/キケン/イブン
著者 グリム兄弟‖編著
著者ヨミ グリム,ヤーコプ
著者ヨミ グリム,ヴィルヘルム
著者 鍛治/哲郎‖選訳
著者ヨミ カジ,テツロウ
出版者 鳥影社
出版者ヨミ チョウエイシャ
本体価格 ¥1800
内容紹介 童話集と並ぶグリム「ドイツ伝説集」の中から、神や妖異、王や国々にまつわる興味深く親しみやすい、これだけは読んでほしい話222編を厳選して収録する。巻末に折込みの地図あり。
ISBN(10桁) 978-4-86782-022-3
出版年月,頒布年月等 2023.6
ページ数等 326p
大きさ 19cm
NDC9版 388.34
NDC10版 388.34

内容細目

タイトル ヘルタの聖なる湖   p15-16
タイトル ホッレ婦人の池   p16-18
タイトル ホッラ婦人の巡回   p18-19
タイトル ホッレ婦人の沐浴場   p19-20
タイトル 城の乙女   p20
タイトル ピールベルクと呪われた乙女   p20-21
タイトル ホッラ婦人と農夫   p21
タイトル ライ麦小母   p22-23
タイトル ベルタ夫人あるいは白衣の夫人   p23-24
タイトル 荒くれベルタがやって来る   p25
タイトル テュルスト、ポステルリィ、シュトレゲレ   p25-26
タイトル 城湖と城塁   p26-27
タイトル ケンデニヒの夜の精   p27
タイトル 水の精   p28-29
タイトル 水の精と踊る   p30
タイトル 水の精と農夫   p31-32
タイトル 泳ぎ上手   p32
タイトル ニッケルの兄貴   p33
タイトル エルベの乙女とザーレの女   p33-35
タイトル 川への生贄から   p35
タイトル 溺れた子から   p36
タイトル フォン・ハーン夫人と水妖   p37-38
タイトル 湖から来た三人の乙女   p38-39
タイトル シュタウフェンベルクの殿ペータ・ディムリンガ   p39-43
タイトル ボイネブルクの姫君   p43-45
タイトル 胡桃の核   p46
タイトル ゾーストの宝   p47-48
タイトル 蛇身の乙女   p48-49
タイトル 草地の乙女   p49-50
タイトル ヴィルベルクの令嬢   p50-52
タイトル クッテンベルクの三鉱夫   p52-54
タイトル 鉱山の精   p54-55
タイトル ハールツの山修道士   p55-57
タイトル プレッセ城の静かな民   p57-58
タイトル 小人の結婚式   p58-59
タイトル ホイア伯爵   p59-61
タイトル ヴィヒトラインあるいは山小人   p61-62
タイトル 地中の小人と羊飼いの少年   p62-63
タイトル 宿を求める小人   p63-65
タイトル 木の枝に座る小人   p65
タイトル 小人の足   p66-67
タイトル ハイリングの岩山に住む小人   p67-69
タイトル 橋を渡って去る小人族   p69-71
タイトル ダルデスハイムの小人   p71
タイトル 山小人   p72
タイトル 羚羊狩の猟師   p73-74
タイトル 小人と不思議な花   p74-75
タイトル 羊飼いと山の老人   p75-76
タイトル ウンタースベルクの砂金   p77-78
タイトル 巨人の遊戯   p78-79
タイトル 巨人の玩具   p79-81
タイトル 巨人の血   p81
タイトル 苔族を追う狩魔王   p82-83
タイトル 狩魔王ハッケルベルク   p83-84
タイトル ハンス・ヤーゲントイフェル   p85-86
タイトル 火炎の上がる城   p86-88
タイトル 魔法にかけられたシルトハイスの王   p88-89
タイトル ゴッチェー城   p89-91
タイトル キュフホイザ山のフリードリヒ赤鬚帝から   p91-92
タイトル ウンタースベルク山のカール帝   p92-93
タイトル キュフホイザ山の羊飼い   p93-95
タイトル 家の精   p95-97
タイトル 農夫と家の精   p97
タイトル トントンさん   p98
タイトル ヒンツェルマンから   p98-106
タイトル ウンタースベルク山中に住む山の女から   p106-107
タイトル 取り替えっ子   p107-108
タイトル 二人の地中に住む女   p109
タイトル 笛で打たれた取り替えっ子   p110-111
タイトル ハーメルンの子供たち   p111-114
タイトル 人狼   p114-115
タイトル 人狼岩   p116-117
タイトル ヴィンゲルリートと竜   p117-118
タイトル 泉に住む竜   p118-119
タイトル ゴスラルの悪魔の穴   p119-120
タイトル 悪魔の風車   p121-122
タイトル キリストの足跡   p122-123
タイトル フランクフルトのザクセンホイザ橋   p124
タイトル オスナブリュックのズュンテル岩   p125
タイトル 噓つき岩   p125-126
タイトル 渓谷にかかる橋   p126
タイトル 悪魔に連れ去られた花嫁   p127
タイトル 弁護人になった悪魔   p128-129
タイトル 縁の欠けた杯   p129-130
タイトル 湧き出る泉   p130-131
タイトル 破局の告知   p131-132
タイトル ホーフのモルト横丁に現れたのっぽの男   p132-133
タイトル 橋の上の宝の夢   p133-134
タイトル コルヴァイの修道院の百合   p134-135
タイトル ひとりでに鳴る鐘   p135-136
タイトル ハッケルンベルクの夢   p136-137
タイトル ゼムノーネ族の聖なる森   p137-138
タイトル 石の新床   p138
タイトル 呪われて動けなくなった息子   p139-140
タイトル コルベックの農夫たち   p140-141
タイトル 神聖な日曜日   p141-142
タイトル 石になったパン   p142-143
タイトル ビンゲンの鼠塔   p143-144
タイトル ゼーブルク湖   p144-147
タイトル ヒュット夫人   p147-148
タイトル ヴィルドゥングの町人   p148-150
タイトル ブレスラウの鐘   p150-151
タイトル シュヴァイドニッツの市参事会員   p151-152
タイトル 閉ざされた銀鉱   p152-153
タイトル 長男の死   p153-154
タイトル 死刑囚の上にかかる虹   p154
タイトル ひげの生えた乙女   p154-155
タイトル 百合   p156-157
タイトル 葡萄の木と鼻   p157
タイトル しっかりつかまり空の彼方へ   p158
タイトル 百発百中   p159
タイトル 遍歴の猟師   p159-160
タイトル 生き写し   p161
タイトル アルベルトゥス・マグヌスとヴィルヘルム帝   p162-163
タイトル マクシミリアン帝とブルグントのマリア   p163-164
タイトル 聖アンドレーアス祭の前夜   p165-166
タイトル 食事に招かれる将来の夫から   p166-167
タイトル 肌着投げ   p168
タイトル 魔法の薬草を煎じる   p169-170
タイトル ポメルンの製塩業職人   p170-171
タイトル 嵐を呼び雹を降らす   p171-173
タイトル よろず開きの根   p173-174
タイトル アルラウンあるいは絞首台の小人   p175-176
タイトル アーヘンの湖に沈む指輪   p176-177
タイトル ヨーハン・フォン・パッサウの妻   p178-179
タイトル 幽霊調教師   p179-180
タイトル 幽霊教会   p181-183
タイトル コルマルの少年   p183
タイトル 絞首台から来た客   p184
タイトル 死者に会う死者   p185-186
タイトル 小鼠   p186-187
タイトル 立ち昇る煙   p187-188
タイトル 柳の木から出てきた猫   p188-189
タイトル 眠る王   p189-190
タイトル ホッラ婦人と忠実なエッカルト   p190-191
タイトル ヘルフェンシュタインの岩山   p192-193
タイトル 湧き出る銀貨   p194-195
タイトル 鬼火   p195
タイトル 神の与え給う食事   p196
タイトル ロイピキスの逃亡   p197-198
タイトル エッペラ・ガイラ   p198-200
タイトル ブルーメンシュタイン城   p200-201
タイトル ヴァイセンシュタインの剣舞   p201-202
タイトル シュタイナウの泉   p202-203
タイトル ディーツ・シュヴィンブルクの処刑   p203-204
タイトル ランゴバルト族の出発   p204
タイトル ガムバラと長鬚の伝説   p205-206
タイトル 闘鶏   p206-207
タイトル バンベルクの大聖堂   p207-208
タイトル ヴァインスペルクの女房たち   p208
タイトル 聖ニクラスと盗人から   p209
タイトル アルテンベルクの教会から   p210
タイトル ヴィッテンベルクのキリスト像   p210
タイトル 岩壁の聖母像   p211
タイトル 落葉松の幹から生まれた聖母像   p212-214
タイトル 蛇の女王   p214-215
タイトル 小間物屋と小鼠   p215-216
タイトル 皇帝と蛇から   p216-217
タイトル 聖なる塩の川   p217-218
タイトル アンズィヴァーレ族の移動   p218-220
タイトル ゴート族の移動   p220-221
タイトル フン族の侵入   p222
タイトル ゴート族の総帥フリーディゲルン   p223-224
タイトル アーラリヒ王の墓   p224-225
タイトル ランゴバルト族とアスィーピタ族   p225-226
タイトル コウノトリ   p226-227
タイトル 食卓の魚   p227-228
タイトル 聖者を試すトーティラ王   p228-230
タイトル ヴァンダル国王ゲーリメルの伝説   p230-231
タイトル 銀の鎖で縛られたゲーリメル王   p231-232
タイトル アウドイン王がアルボインに同席を許す   p232-234
タイトル アルボイン王がティキヌムを陥落させる   p234-235
タイトル アルボイン王と妃ローズィムント   p235-236
タイトル アウタリ王の伝説   p237-239
タイトル アーギルルフとトイデリント   p239-242
タイトル 窓に止まった蠅   p242-243
タイトル ヒルデリヒ王とバズィーナ   p243-246
タイトル 教会の甕   p246-247
タイトル 鋏と剣   p247-249
タイトル 森が動き鈴が鳴る   p249-250
タイトル テューリンゲンのアマラベルガ妃   p250-251
タイトル イルミンフリート、イーリング、ディーテリヒの伝説   p251-255
タイトル 聖者たちの墓   p255-256
タイトル 洗礼を断るラートボト   p256-257
タイトル ロンバルトの楽師   p257-258
タイトル アーデルギス   p259-261
タイトル フランクフルトの建設   p261
タイトル 書記エーギンハルトとカールの娘エマ   p262-264
タイトル ルートヴィヒ帝のヒルデスハイム建設   p264-265
タイトル ヒルデスハイムの薔薇の茂み   p265-266
タイトル アーダルベルト・フォン・バーベンベルグ伯爵   p266-268
タイトル 鬚のオットー   p268-272
タイトル 寡婦と孤児の訴えを裁くオットー帝   p273-274
タイトル 妃を試すハインリヒ帝   p274-275
タイトル 行方知れずのフリードリヒ帝   p275-277
タイトル エーバシュタイン伯爵兄弟   p277-279
タイトル 他人の森で狩をする   p279-280
タイトル ルートヴィヒがヴァルトブルクを手に入れた次第   p280-282
タイトル 一跳びのルートヴィヒ   p282-283
タイトル 固く鍛えられた方伯   p284-285
タイトル ルートヴィヒ貴族を犂に繫ぐ   p285-287
タイトル ルートヴィヒ城壁を築く   p287-288
タイトル ルートヴィヒ死後の魂   p288-290
タイトル 頰に嚙み傷のあるフリードリヒ   p290-292
タイトル 辺境伯フリードリヒ逃走中の授乳   p292-293
タイトル 方伯フィリップスと農婦   p293-294
タイトル 鎖で吊るし首   p294-295
タイトル ヘッセンの方伯モーリッツ   p295-297
タイトル 盲目のサビヌス司教   p298-299
タイトル レーミヒが火炎を迫い払う   p299-300
タイトル 聖アルボガスト   p300-301
タイトル マインツ大司教の紋章の車   p301-302
タイトル 八人のブルーノ   p302-304
タイトル 驢馬の草地   p304-305
タイトル 聖女ノートブルガから   p305-308
タイトル 馬丁アタルスと料理人レーオ   p308-312
タイトル ヴィテキントの敗走から   p312-313
タイトル メルヒタールの畑の雄牛   p313-314
タイトル 風呂に入る代官   p314-315
タイトル ヴィルヘルム・テル   p315-318
タイトル 少年が竈に語った話   p318-319
タイトル 境界を決める駆けっこ   p319-321

所蔵情報

登録番号 所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料区分 禁帯区分 資料状態 備考
41192486 下諏訪町
教育学・民俗 2F
388 ク 一般書
予約数 0件
+注意点
  • 受取館を選択して「予約カートへ」のボタンを押してください。